2017年12月06日

陸王 第7話

ええーーーっ!
アッパー素材探しだけでも大変なのに、シルクレイ製造機まで爆発してしまいましたよ…
大事故にならなくて何よりでしたが。

シルクレイ製造機を一から作るには1億円ものお金がかかるそうで。
年商7億円のこはぜ屋には、当然銀行も融資してくれません。
家族や社員を守るためにも陸王を諦めるべきか、と宮沢社長は悩みました。
そんな宮沢社長と、あくまで選手のことを考える村野さんの信頼関係が壊れてしまったのが辛いです。

どうしてもこはぜ屋目線で見ているから、村野さんももうちょっと理解を示してくれたっていいじゃないかと思ってしまったのですが、確かに選手からすればそんなの関係ないですよね。
試作段階のシルクレイ製造機を騙し騙し使っていたということで、さすがにそれはサポート選手がいるのにどうなの?って気もしますし。

でも村野さんが宮沢社長を見限った原因は、宮沢社長から何が何でも陸王の製造を続けるという覚悟が感じられないことでした。
うんうん。宮沢社長、1億円の借金を背負うのに怖気付いて、事業を続けるつもりがあるのか問われても「できることなら…」と頭に付けるようになりましたもんね。

そんな宮沢社長に活を入れたのは、銀行員の坂本さんでした。
坂本さんは銀行員という立場では出来ることに限界があると感じ、未来ある企業に投資する仕事がしたいと、ベンチャーキャピタルに転職することを決めていたのです。
坂本さんのおかげで弱気になっていた宮沢社長は目を覚まし、また、大地がアッパー素材を探すため奔走していたことを知り、今度こそ覚悟を決めたようです。

なるほどねー!坂本さんの転職先がこはぜ屋に投資してくれるのか!
と思いきや、そう上手くはいかないようで(^^;)
1億円の融資は断られてしまいました。

ですが、坂本さんは意外な提案をしてきました。

大手アウトドアメーカー「フェリックス」にこはぜ屋を売ってはどうか、という提案です。

このフェリックスは飯山顧問が特許を持つシルクレイに目をつけていて、フェリックス社員が飯山顧問に専属契約を結びたいと言って接触してきていました。
今度は飯山顧問が裏切る展開になるの?と少しげんなりしましたが、さすがにもうそんなことはなく。
飯山顧問がきっぱりフェリックスに断りを入れて安心していた矢先の、まさかの坂本さんからの身売り提案でしたからね。衝撃でした。

身売りって言うとマイナスのイメージがありますが、大手アウトドアメーカーが後ろ盾になるのならこはぜ屋にとって悪い話ではないような…。
フェリックスの御園社長を演じるのは熱い男・松岡修造さん!
アトランティスをぎゃふんと言わせる胸熱展開を期待しています!笑

第7話(公式サイトより引用)
タチバナラッセルとの取引が白紙になり、またもや窮地に立たされた宮沢(役所広司)と「こはぜ屋」。取引終了までに、新たな供給先を探さなければ「陸王」の生産はストップしてしまうと、危機感を募らせるばかりだった。アッパー素材を探すために大地(山﨑賢人)が東奔西走するのだが、やっと話を聞いてもらえる企業を見つけても、コストが見合わずうま味のないビジネスだと、取り付く島もなく断られてしまう。 茂木(竹内涼真)の期待に応えるためにも、なんとしてでも、世界一のシューズ「陸王」を完成させたい…その一心で、必死に協力してくれる企業を探す日々だったが、そんなときシルクレイ製造機にトラブルが発生!
もはや絶体絶命、最大のピンチに立たされた宮沢ら「こはぜ屋」。絶望の淵に立たされた宮沢は、坂本(風間俊介)からある提案を受ける。宮沢が耳を疑うその提案とは……!?

陸王
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話


にほんブログ村

陸王 [ 池井戸潤 ]

価格:1,836円
(2017/12/6 13:44時点)
感想(20件)





posted by 早苗 at 22:00| Comment(0) | ドラマ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください