【滋賀県大津市】湖岸のお洒落カフェ!Hashing DINER(ハッシンダイナー)でランチ
ドラクエコンサートのために滋賀を訪れた私たち夫婦。
午前中彦根城を見学した後は、コンサート会場である「びわ湖ホール」に向かうため、JR彦根駅から膳所駅へ移動しました。
膳所(ぜぜ)と読むらしい。
膳所駅からびわ湖ホールまでは徒歩で15分ほどです。
ここでドラクエの音楽が生で聴けると思うとわくわく(⌒∇⌒)
でも、コンサートの前に腹ごしらえをしなくては!
ランチに選んだのは、びわ湖ホールのすぐお隣「なぎさのテラス」にあるHashing DINER(ハッシンダイナー)というお店。
後ろにびわ湖ホールが写っていますね。
インスタで大津市内のカフェ・レストランを探して見つけました!
GW期間だったので
食べログで予約して伺いましたよ~。
写真右のダークグレーの建物から順に
近江の食材にこだわったブランチレストランの「
なぎさWARMS(ウォームズ)」、
スフレパンケーキが人気のカフェ「Chocola(ショコラ)」、
イタリア料理店「ANCHOVY(アンチョビ)」、
そして私たちが訪れた「Hashing DINER(ハッシンダイナー)」
です。
湖岸沿いに長く続く芝生のなぎさ公園と、美しい琵琶湖の風景を眺めながら、ゆったりとくつろぐことができる場所として人気があります。
「テラス」という名のとおり、どのカフェにも琵琶湖を一望できる開放的なテラス席があり、私たちもテラス席を予約していました。
テラス席があるのは前述のとおりですが、さらにハッシンでは、春夏にはテラス席でバーベキューを楽しむこともできますよ。
琵琶湖を眺めながらバーベキューができるなんて贅沢ですね♪
私たちが訪れた日のテラス席の様子です。
青い空と湖!絶景!
テラス席を予約しておいて良かったです(⌒∇⌒)
ただ、この日は快晴で、昼過ぎには気温が25度近くまで上がったので、お外で食事していると初夏の日差しにじりじり焼かれてしまいました。
テラス席以外に屋内の席もあるので、夏冬や悪天候の日は屋内利用がいいかもしれませんね。
ハンバーグやローストビーフ丼、チキングリルなどの人気メニューも充実しています。
おつまみにもピッタリな生ハムセットやフライドチキンセット、燻製などのアラカルトメニューもあり、飲み物と一緒に楽しむことができます。
私たちが注文したのは、インスタで人気だったローストビーフ丼です。
ユッケ風オン新鮮卵黄 ローストビーフ丼(990円)
ドリンクバー(セット価格 385円)
ローストビーフ丼は、ハッシンオリジナル絶品濃厚ダレがポイントだそうな。
正直、こだわっていると言う割にはお肉が硬くて、特に美味しいとは思わなかったけど、タレは好みの味でした。
しかしこのローストビーフ丼……
想像していたより小さい( ̄▽ ̄)
私でさえ物足りなく感じたくらいなので、夫には当然、量が少なかったみたいです。
追加で何か注文するか迷ったのですが、後でどこかでカフェタイムにしようと、ここではローストビーフ丼だけにしておきました。
ちなみに人気No.1 は、ステーキ+ハンバーグ+チキングリルというトリプルミート(1,815円)だそうです。
シンプル is ベストなスタンダードハンバーグ(シングル 990円/ダブル 1,265円)にしても良かったかも。
パンまたはライスを付けるなら+220円かかります。
ベイクドチーズケーキ(638円)やガトーショコラ(638円)などのスイーツメニューも気になりました。
インスタで見て期待していたローストビーフ丼は、量も少なかったし味もまあまあでしたが、絶好のロケーションを考えると値段相応かな~という気がします。
周りにはステーキやハンバーグを頼んでいるお客さんが多かったので、次があれば私もそちらにしようかな。
琵琶湖畔で景色を楽しみながら食事をしたいという方にはおすすめです。
※当記事は2022年5月5日時点の情報です。
※価格は全て税込表記です。

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午前中彦根城を見学した後は、コンサート会場である「びわ湖ホール」に向かうため、JR彦根駅から膳所駅へ移動しました。
膳所(ぜぜ)と読むらしい。
膳所駅からびわ湖ホールまでは徒歩で15分ほどです。
ここでドラクエの音楽が生で聴けると思うとわくわく(⌒∇⌒)
でも、コンサートの前に腹ごしらえをしなくては!
ランチに選んだのは、びわ湖ホールのすぐお隣「なぎさのテラス」にあるHashing DINER(ハッシンダイナー)というお店。
後ろにびわ湖ホールが写っていますね。
インスタで大津市内のカフェ・レストランを探して見つけました!
GW期間だったので
「Hashing DINER(ハッシンダイナー)」について
「なぎさのテラス」の概要
まず、なぎさのテラスというのは、大津湖岸なぎさ公園を含む琵琶湖岸にある4つのカフェが入居する施設です。写真右のダークグレーの建物から順に
近江の食材にこだわったブランチレストランの「
スフレパンケーキが人気のカフェ「Chocola(ショコラ)」、
イタリア料理店「ANCHOVY(アンチョビ)」、
そして私たちが訪れた「Hashing DINER(ハッシンダイナー)」
です。
湖岸沿いに長く続く芝生のなぎさ公園と、美しい琵琶湖の風景を眺めながら、ゆったりとくつろぐことができる場所として人気があります。
「テラス」という名のとおり、どのカフェにも琵琶湖を一望できる開放的なテラス席があり、私たちもテラス席を予約していました。
湖畔の絶景を満喫
Hashing DINER(以下ハッシン)は、なぎさのテラス内のカフェの中でも、特に肉料理を中心としたカフェです。テラス席があるのは前述のとおりですが、さらにハッシンでは、春夏にはテラス席でバーベキューを楽しむこともできますよ。
琵琶湖を眺めながらバーベキューができるなんて贅沢ですね♪
私たちが訪れた日のテラス席の様子です。
青い空と湖!絶景!
テラス席を予約しておいて良かったです(⌒∇⌒)
ただ、この日は快晴で、昼過ぎには気温が25度近くまで上がったので、お外で食事していると初夏の日差しにじりじり焼かれてしまいました。
テラス席以外に屋内の席もあるので、夏冬や悪天候の日は屋内利用がいいかもしれませんね。
Hashing DINERのメニュー紹介
ハッシンの料理の特徴は、近江牛のサーロインステーキをはじめとするこだわりの肉料理!ハンバーグやローストビーフ丼、チキングリルなどの人気メニューも充実しています。
おつまみにもピッタリな生ハムセットやフライドチキンセット、燻製などのアラカルトメニューもあり、飲み物と一緒に楽しむことができます。
私たちが注文したのは、インスタで人気だったローストビーフ丼です。
ユッケ風オン新鮮卵黄 ローストビーフ丼(990円)
ドリンクバー(セット価格 385円)
ローストビーフ丼は、ハッシンオリジナル絶品濃厚ダレがポイントだそうな。
正直、こだわっていると言う割にはお肉が硬くて、特に美味しいとは思わなかったけど、タレは好みの味でした。
しかしこのローストビーフ丼……
想像していたより小さい( ̄▽ ̄)
私でさえ物足りなく感じたくらいなので、夫には当然、量が少なかったみたいです。
追加で何か注文するか迷ったのですが、後でどこかでカフェタイムにしようと、ここではローストビーフ丼だけにしておきました。
ちなみに人気No.1 は、ステーキ+ハンバーグ+チキングリルというトリプルミート(1,815円)だそうです。
シンプル is ベストなスタンダードハンバーグ(シングル 990円/ダブル 1,265円)にしても良かったかも。
パンまたはライスを付けるなら+220円かかります。
ベイクドチーズケーキ(638円)やガトーショコラ(638円)などのスイーツメニューも気になりました。
「Hashing DINER(ハッシンダイナー)」で食事した感想
とにかくテラス席からの琵琶湖の眺望が素晴らしく、開放的な雰囲気の中で食事を楽しむことができました。インスタで見て期待していたローストビーフ丼は、量も少なかったし味もまあまあでしたが、絶好のロケーションを考えると値段相応かな~という気がします。
周りにはステーキやハンバーグを頼んでいるお客さんが多かったので、次があれば私もそちらにしようかな。
琵琶湖畔で景色を楽しみながら食事をしたいという方にはおすすめです。
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※当記事は2022年5月5日時点の情報です。
※価格は全て税込表記です。

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