大阪市立美術館「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」に行ってきました

J.S.FOODIESで腹ごしらえを済ませた私たち夫婦は、大阪市立美術館でやっている「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」へ。
フェルメールと17世紀オランダ絵画展01
「フランス絵画の精華」のときと違って何でもない平日に訪れたので、入場待ちの時間はほぼなし。
とは言え、特別展なので館内にはそれなりに人がいました。

検温と消毒を終えて入場しようとすると、私たちの前にいた人たちが右側の列に並んでいたのでそのままそこに並んでしまったのですが、右側の列は当日券を買い求める人たちの列でした。
私たちは前売り券を購入済みだったのに、うっかり人の流れについて行ってしまったせいで時間を無駄にしてしまいました(^^;)
前売り券を持っている人は左側に行ってくださいね!

入場するとパネルがお出迎え。
フェルメールと17世紀オランダ絵画展02

特別展 ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展

会期:2022年7月16日(土)~9月25日(日)
時間:9:30〜17:00(入館は16:30まで)
観覧料:一般 2,100円/高大生 1,500円(税込)


この特別展の目玉はフェルメール《窓辺で手紙を読む女》
もとは絵の中にキューピッドの画中画があったのに、フェルメールの死後、何者かによってその画中画が上塗りされてしまったという。
今回の展示では、その上塗りの部分が除去されて、フェルメールが描いた本来の絵を見ることができるというので注目されているのです。
パネルの絵は修復後ですね。

私、フェルメールの絵って《真珠の耳飾りの少女》《牛乳を注ぐ女》くらいしか知らなくてですね(;^ω^)


なので《窓辺で手紙を読む女》もこの展覧会で初めて知ったのですが……
フェルメールと17世紀オランダ絵画展03

フェルメールと17世紀オランダ絵画展04

(角度によって修復前、修復後の姿が楽しめます。凄い!)

正直、修復前の方が好きだなー、なんて/(^o^)\
だってキューピッドの画中画、デカすぎでしょ!と、アートど素人の私は思ってしまうのでした(笑)

ちなみに「フェルメールと17世紀オランダ絵画展」というタイトルなのに、フェルメール作品は上記の《窓辺で手紙を読む女》1点のみ。
まあでも、いろいろなオランダ絵画を見られて面白かったですよ。
解説がないと何の絵かさっぱり分からない作品が多かったけど、サテンの光沢とかビロードの質感とかはパッと見ただけでも分かるくらい美しくて惚れ惚れしました。

個人的には「オランダの静物画」エリアの作品が好みでした。
図録&ポストカード
ワルラン・ヴァイヤン《手紙、ペンナイフ、羽根ペンを留めた赤いリボンの状差し》
ヤン・デ・ヘーム《花瓶と果実》
は特に気に入ったので、グッズコーナーでポストカード(1枚150円)を購入しました♪

いつもは気に入った絵のポストカードだけ買うのですが、今回は夫のリクエストで初めて、写真左の図録(2,900円)も買ってみました。
重いし高いし要らないよ~~と思っていたのですが、やはり家でじっくり解説を読んだり、絵の細部を眺めたりできるのはいいですね!

会場は人も多くて気を遣いながらの鑑賞だったし、立ちっぱなしだから後半の絵になるにつれて疲れが出てきて、早く帰りたいという気持ちになってしまって( ̄▽ ̄)
改めて図録を見返してみると、会場で見たときは何とも思わなかった作品が素敵だな~と思えてきたり、実際に見たのと印刷では印象が変わるな~と感じたり。

大阪市立美術館はこの展覧会が終わると大規模改修工事のために長期休館に入るので、興味のある方はぜひお早めに観に行ってくださいね♪




【大阪市立美術館】
住所:〒543-0063 大阪府大阪市天王寺区茶臼山町1-82(天王寺公園内)
TEL:06-6771-4874
https://www.osaka-art-museum.jp/



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